「ピープルウェア」には答えがあるかもしれない
「ピープルウェア」には答えがあるかもしれない
どうも、ミヤマです。
いきなりですけど、
- 「ピープルウェア/トム デマルコ,ティモシー リスター」、
- 「アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン」
って読みました?
というのも、この間こんなブログに書きました。↓
そして、ここではこのブログのあとがきを書きます。
エンジニアは、心の中に大なり小なりみんなで「何か」を成し遂げたい、という気持ちがあります。
やっぱり、エンジニアは シンプルにモノづくりがしたいです。
少なくとも僕はそうです。
そして、その願いをを叶える一つの答えが「ピープルウェア」にあるな、と思いました。
しかし、「ピープルウェア」に限らず、世にはたくさんの組織論に関する本はあるのに、それを実行する人が少ないと、肌で感じながら働いています。
しかし、かと言ってガチガチのマネジメントをされるとエンジニアは、グレてしまいます。
こう考えると、エンジニアのマネジメントはわがままなのか?となんやかんやと悩んでしまいます。
組織論にも銀の弾丸がないんですね。